先日、放送された和風総本家ですが、明日2月18日のお昼12時10分から石川県でも北陸放送で見ることができそうです。
(何週か遅れで放送されているのかもしれませんね)
お時間の許す方は、ぜひご覧ください。温泉旅館を支えるいろいろな物や人が登場します。
実は私たち、この間みる機会があっていろいろ話をしておりました。
ちょっと気になったところがありましたので、この場でお知らせします。
一つは、
飛騨こんろができあがる工程の中で、窯で「一日焼く」とありますが、実際は「二昼夜焼く」です。
一日で済めば楽なのになあ〜(笑)、と他の人と話をしておりました。
どうも訂正が間に合わなかったのだとか。
もう一つは、飛騨こんろに書かれた文字の物語、菊慈童の紹介。
ずいぶんと短く省略されたようで、能をよく御存じの方にとっては、ちょっとどうだったかな?と思ったりします。
「中国の皇帝の枕をまたいだ少年が、追放されたが悪意がなかったとし皇帝から詩を贈られる 少年がその詩を書き写した所、不老不死になったという物語」
と紹介されていますが、資料によると、少年はその言葉を忘れてはいけないと菊の葉に書き写して、毎日唱えていたが、その菊の葉から落ちる露の流れる谷川の水を飲んでいたところ、不老不死となったという物語なのだそうです。
「菊」がすっぽり抜けているのはちょっとどうかな〜と思うのですが。
加賀の菊酒という言葉もありますし、鶴来の菊姫をはじめとして、菊の字が付くお酒やメーカーは結構ありそうですので、菊とお酒の関係が深いのだろうと思います。
個人的には飛騨こんろに使われたのは、「酒は百薬の長」ということで、こんろで一杯やって長生きしていただければ、という思いも含まれていたのでは?と考えたりもします。
ただし、皆様、飲みすぎにはくれぐれも注意してくださいね。
切り出し七輪・こんろの能登ダイヤ工業株式会社
posted by web担当者 at 17:44|
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